米運輸省は26日、低燃費車への買い替え支援制度を利用して販売された新車のメーカー別/車種別ランキングを発表。それによると、メーカー別の販売シェアでトヨタ自動車が19.4%で1位だったほか、4位にホンダ(13.0%)、5位に日産自動車(8.7%)がランクインし、日本メーカー全体の合計シェアは5割近くを占める結果となりました。
この支援制度は、燃費の悪い旧型の自動車を下取りに出す代わりに、低燃費車を新たに購入する際、米政府から最大4500ドル(約42万円)の助成金が受けられるというもので、車種別でも上位3位まで日本車が独占、10位までの7車種を日本車が占めています。
一方、下取りに出された旧型車の上位10車種はいずれも米国メーカーのもので、燃費性に優れる日本車の人気が改めて浮き彫りになるとともに、同制度が日本の自動車メーカーにとって、かなりの追い風となっていたことが明らかになりました。
続きを読む…
ブルガリアで開催された第21回国際情報オリンピックで、日本勢が金メダル2個を獲得しました!
国際情報オリンピックは、高校生らを対象としたコンピュータ・プログラミングを競う国際的なコンテストで、今年は80の国と地域から301人が参加しました。
成績上位9%に贈られる金メダルを獲得したのは、開成高3年の保坂和宏さんと筑波大付属駒場高3年の滝聞太基さんのお二人です。
[情報オリンピック日本委員会] 第21回国際情報オリンピック ブルガリア大会 速報ページより。
日本選手は4人全員がメダルを獲得しました。中でも、保坂和宏君は、選手301人中の2位(トップとの差は僅か14点。因みに満点は800点)という素晴らしい成績でした。
これで国際科学五輪の全5分野(「数学」「物理」「化学」「情報」「生物学」)で日本人が金メダルを獲得したことになりますね。これは日本にとって史上初の快挙とのことです。
続きを読む…
国際野球連盟(IBAF)が12日に発表した野球の世界ランキングによると、日本の男子はこれまでと変わらず世界第3位。また、今回より新たに発表された女子の世界ランキングでは、日本が世界第1位に輝きました。
◆IBAF公式サイトのニュースリリース
日本女子代表は、昨年おこなわれた第3回女子野球ワールドカップ(愛媛県松山市開催)で悲願の初優勝を達成しています。
続きを読む…
イギリスのロイヤルリザム・アンド・セントアンズ・ゴルフクラブで開催された全英リコー女子オープン選手権において、宮里藍は首位と4打差の3位に終わり、惜しくもメジャー初制覇はなりませんでした。
最終日、首位と4打差でスタートした宮里選手は、中盤で一時トップに並ぶなど健闘しましたが、17番で痛恨のダブルボギーを叩くなどスコアを伸ばせず、通算1オーバーでホールアウト。優勝は2日目にホールインワンを記録するなど通算3アンダーとしたカトリオナ・マシュー選手。
3日発表された女子ゴルフの最新世界ランキングにおいて、宮里選手は前週の13位から2つ順位を上げて11位に。
続きを読む…
女子ゴルフの最新賞金ランキングが発表され、先週おこなわれた「エビアン・マスターズ」で米ツアー初優勝を達成した宮里藍が、一気に4位へとジャンプアップしたことが分かりました。
この大会で優勝賞金48万7550ドルを獲得した宮里選手は、今季の獲得賞金を92万1400ドルとし、現在ランキングトップのクリスティ・カー選手に対して、その差32万6802ドルと急接近しています。
続きを読む…
イギリス・ケンブリッジでおこなわれた高校生を対象にした国際化学オリンピックで、栄光学園高2年の遠藤健一さんと駒場東邦高3年の小澤直也さんの2人が金メダルを獲得しました。
社団法人日本化学会がこちらのページで発表しています。
世界約70カ国の高校生が化学の実力を競い合う第41回「国際化学オリンピック」(7/18~7/27 於:イギリス・ケンブリッジ)。本日現地から、日本代表生徒4名全員がメダルを獲得したとの嬉しい報告がありました。金メダルが2個、銀メダルが1個、銅メダルが1個は、2003年の初参加以来、最高の成績です。
先日、こちらの記事でお伝えしたように、これで国際科学五輪の5分野(「数学」「物理」「化学」「情報」「生物学」)のうち、4分野で日本人が金メダルを獲得したことになりますね。
続きを読む…
2019年におこなわれる第9回ラグビーワールドカップの開催地が日本に決まりました!
これは、28日にアイルランド・ダブリンでおこなわれた国際ラグビーボード評議会(IRB)において、2015年と2019年のW杯開催地にイングランドと日本がそれぞれ決まったもの。
IRB公式サイトの一面トップで報じられています。こちらの記事より一部抜粋、意訳
国際ラグビーボード評議会は、2015年ラグビーワールドカップの開催地をイングランドに、2019年ラグビーワールドカップの開催地を日本に決定しました。この決定は、先月ラグビーワールドカップリミテッド(RWCL)から発表されたW杯開催地に関する推薦案を、賛成16票、反対10票で可決したもの。
IRBのラパセット議長は「イングランドおよび日本でおこなわれるW杯によって、ラグビーの新たなる市場の形成と、商業的な成功を実現することは間違いない」「アジアで初となる日本W杯は、大会の歴史において、非常にエキサイティングな時代の到来を告げることになるだろう」と日本で開催の意義を強調した。
なお、試合がおこなわれる会場の候補地としては、国立競技場(東京)、秩父宮ラグビー場(東京)、日産スタジアム(神奈川)、豊田スタジアム(愛知)、長居陸上競技場(大阪)などが挙げられており、ラグビーの聖地とされている「花園ラグビー場(大阪)」はナイター設備不備のため候補地から外れています。
ラグビー世界ランキングで日本は現在14位。ただし、過去6回のW杯における日本の通算戦績は、1勝18敗1分けと残念な結果に終わっています。
続きを読む…
男子テニスの最新世界ランキングが発表され、錦織圭(にしこり けい)は、前回より5つ順位を上げて105位、添田豪(そえだ ごう)は前回より7つ順位上げて166位となりました。
ランキング上位陣に大きな変動はなく、1位はロジャー・フェデラー(スイス)、以下2位ラファエル・ナダル(スペイン)、3位アンディ・マレー(イギリス)と続いています。
錦織選手は、現在右ひじの故障により、しばらく実践を離れてリハビリ中とのことで、8月31日から始まる全米オープンの出場が危ぶまれています。
海外では「AIR KEI(エア・ケイ)」の愛称で呼ばれている錦織選手は、ジャンプしながらの強烈なフォアハンド・ボレーを得意技としていますが、その爆発的なアビリティが19歳の体には大きな負担となっているようで、今後はフィジカル面の強化が課題と言われています。
続きを読む…
モナコのモンテカルロで行われた第34回バックギャモン世界選手権で、望月正行さんがみごと優勝。同大会で日本人が優勝するのは史上初の快挙です!
望月正行さんは、日本では2人しかいないプロ選手のうちの1人で、海外でも「mochy(モッチー)」の愛称で呼ばれるている人気選手とのこと。
カジノ専門メディア Online Casino News ではトップページでこの話題を報じています。こちらの記事より一部抜粋、意訳
週末行われたモンテカルロ世界選手権の決勝で、日本の“モッチー”こと望月正行氏が現王者であるラース・トラボルト氏を破り、バックギャモンの新世界王者の称号を手にした。
今年で第34回を向かえるこの大会は、5つ星ホテルのフェアモントホテルで開催され、世界中から集まった173名の精鋭たちが賞金総額20万ユーロをかけて争った。
優勝候補の一人である30歳のモッチーは、日曜日に行われた決勝戦でデンマークのトラボルトを25対20で破り、賞金6万2280ユーロ(約830万円)を手にした。
今年のイベントは、日本人が初めてバックギャモンの世界王者になった大会として記憶されることになるだろう。
続きを読む…
国際科学オリンピックとは、高校生を対象とした科学技術の国際コンテストの総称で、実際には「数学」「物理」「化学」「情報」「生物学」の5つ分野毎の大会が毎年世界各地でおこなわれています。
今年の国際数学オリンピックは、ドイツ・ブレーメンで開催され、世界中から500人を超える高校生が参加。日本勢では5人が成績上位5%に贈られる金メダルを獲得しました。なかでも筑波大付属駒場高校3年の副島真さんは、満点を獲得し、全参加者中トップの成績だったとのこと。また、国別のメダル獲得数ランキングでも中国に続く2位となり、日本にとっては過去最高の成績を収めました。
一方、メキシコ・メリダで開催された国際物理オリンピックでは、慶応義塾高校3年の蘆田祐人さんをはじめ、金メダルを2個獲得。他の日本勢も銀1銅2と参加者全員がメダルを獲得するという快挙をみせてくれました。→速報ページ
さらに、茨城県つくば市で行われた国際生物学オリンピックには、世界中から200人以上の高校生が参加。千葉県立船橋高校3年の大月亮太さんが金メダルを獲得しました。この分野での日本人の金メダル受賞は今回が初めて。
続きを読む…
最近のコメント