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世界柔道「形」選手権、日本勢が全種目制覇

スポーツ | 2009年10月21日 | 4,041 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 マルタ共和国・バレッタで開催された柔道の第1回世界「形」選手権大会において、全5種目で日本代表選手は出場した優勝を達成しました。

[全日本柔道連盟] 世界形選手権大会(マルタ)

 尾形日本代表監督は「24ヶ国が参加した第1回世界形選手権大会で全種目を制し、正しい柔道を世界に向かって発信することができてよかった。しかし、外国のレベルは上がっており、投の形や柔の形では接戦だった。特に柔の形は予選2位を逆転しての優勝だった。外国の形演技はオーバーアクションもあるが、正当な演技で力をつけている国が増えており、柔道にとっては好ましい傾向だとおもわれる。」と語った。

柔道形(じゅうどうかた)とは?

 「投の形」「固の形」「極の形」「柔の形」「講道館護身術」の5種目があり、それぞれ「投」と「受」の2名1チームで参加し、型の正確性や技のキレなどを審査・採点する形式でおこなわれるようです。

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女子体操の鶴見虹子、連日メダル獲得の快挙!=世界選手権

スポーツ | 2009年10月18日 | 2,325 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 ロンドンのO2アリーナで開催中の体操の世界選手権において、鶴見 虹子(つるみ こうこ/朝日生命体操クラブ)が、女子個人総合で57.175点をマークし、銅メダルを獲得しました。

[日刊スポーツ] 鶴見日本女子43年ぶり銅メダル/世界体操

 2012年ロンドン五輪会場となるO2(オーツー)アリーナで女子個人総合決勝を行い、予選を7位で通過した17歳の鶴見虹子(朝日生命ク)が持ち味の美しい演技で4種目をほぼノーミスにまとめ、合計57・175点で銅メダルを獲得した。

 さらに、翌日おこなわれた段違い平行棒でも14.875点をマークし、みごと銀メダルを獲得しました。

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男子体操の内村航平 世界選手権で総合優勝! 日本人史上最年少V

スポーツ | 2009年10月16日 | 2,978 views | 0 comments | 0 trackbacks |

 イギリス・ロンドンでおこなわれた体操の世界選手権・男子個人総合において、北京オリンピック銀メダリストの内村航平(うちむら こうへい/日体大)が91.500点をマークし、世界選手権初出場で初優勝を達成しました。

[asahi.com] 内村が体操世界王者 世界選手権男子個人総合

 6種目合計で争う個人総合で24選手による決勝にトップで進んだ内村は、最初のゆかで15.625点をたたき出した後、苦手のあん馬を14.900点でまとめて2種目目で早くも首位に。その後も平行棒でややミスはあったものの高得点を連発し、ただ一人91点台で、2位に2点差以上をつける圧勝だった。

 世界選手権の個人総合で優勝した日本人選手は、1970年の監物永三、1974年の笠松茂、2005年の冨田洋之に続き4人目で、20歳9カ月での栄冠はオリンピックを含めた世界大会で史上最年少記録とのことです。

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世界柔道、日本女子は3階級制覇、男子は史上初の金メダルなしに終わる

スポーツ | 2009年09月01日 | 2,027 views | 0 comments | 0 trackbacks |

篠原監督 オランダ・ロッテルダムで開催された柔道の世界選手権において、日本女子は3階級で金メダルを獲得、一方の男子は階級別が採用された1965年大会以来、初めての金メダルなしに終わり、まさに明暗がクッキリ別れた結果となりました。

[日刊スポーツ] 女子は金3個、男子は惨敗/世界柔道

 女子は48キロ級の福見友子(了徳寺学園職)、52キロ級の中村美里、63キロ級の上野順恵(ともに三井住友海上)と初出場の3人が世界一に。谷亮子(トヨタ自動車)や谷本歩実(コマツ)ら実績の豊富な選手が不在でも十分に戦えることを証明した。女子の園田隆二監督も「世界で戦える選手同士で切磋琢磨(せっさたくま)すれば、その階級のレベルが上がる」と期待を膨らませる。

 男子は惨敗だった。メダルは60キロ級、平岡拓晃(了徳寺学園職)の銀と100キロ級、穴井隆将(天理大職)の銅の2つだけ。ともに勝てたはずの試合を落とした印象が強く、悔やまれる。66キロ級の内柴正人(旭化成)、100キロ超級の棟田康幸(警視庁)らベテラン勢はふがいない戦いが続いた。

 日本柔道男子を率いた篠原監督は、次のようなコメントを発表しています。

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柔道 ― タックル技が横行し「まるでレスリング」の声 変則スタイル規制の動きも

スポーツ | 2009年08月22日 | 3,446 views | 3 comments | 0 trackbacks |

 近年の柔道の国際試合において、組み合ってない状態から、下半身へのタックルを執拗に繰り返す攻撃スタイルが外国人選手を中心に広がっており、「これではレスリングと変わらず、柔道本来の魅力が失われる」と変則柔道の横行を危惧する声があがっています。

「柔道」を取り戻せ!タックル技を制限する動き

[読売新聞] 国際柔道連盟、タックル系の技「禁止」検討

 国際柔道連盟(IJF)は、21日からオランダ・ロッテルダムで開催される理事会、総会で、朽ち木倒しなどタックル系の技を「禁止技」とするルール改正案を検討することが19日、わかった。最近急増するレスリングスタイルを一掃し、組み合う柔道を奨励させることが狙いだが、技そのものを禁ずることに慎重な意見もあり、正式決定するかどうか注目される。

 禁止技候補に挙がっているのは、「朽ち木倒し」「もろ手刈り」「肩車」「すくい投げ」の4つとのこと。

 また、以前から問題となっている“不正柔道着”についても協議がおこなわれるようです。

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