日本人にとっては馴染みの深い、うどんやたこ焼きなどのファストフードチェーンが次々と中国へ進出しているようです。
日本全国にチェーン展開する讃岐うどん専門店「はなまるうどん」の中国1号店「花丸烏冬面上海美羅城五番街店」が上海市内のショッピングモールにオープンしました。
はなまるうどんは、昨年おこなわれた上海万博にも出店しており、なんと半年間で20万人の来客を集めたとのこと。その人気ぶりに手応えを感じ、中国への本格進出を決めたようです。
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村上春樹氏の長編小説「1Q84 BOOK 3」が中国本土でも出版開始されました。中国の村上ファンにとっては待ちに待った待望の一冊ということで、早くも飛ぶように売れているようです。
[産経新聞/イザ!] 「1Q84 BOOK3」中国で売れ行き好調
作家村上春樹さんの小説「1Q84 BOOK3」の出版記念式が11日、北京市内で開かれた。中国語版は1日に販売が開始され、「売れ行きは好調」(出版関係者)という。
版権を持つ「新経典文化」(北京)によると、初版は25万部だったが、人気のため10万部を増刷。書籍などを販売するあるサイトでは、1週間で計3万部の注文を受け付けたという。
昨年春に中国で出版された「BOOK 1」「BOOK 2」は、初回出荷だけでも合わせて120万部。これは中国における海外書籍販売の最高記録なのだそうです。
「1Q84」以前に中国で最も読まれた海外小説は、同じく村上春樹氏の「ノルウェイの森」(中国語の題名「挪威的森林」)で、これまでの出版数は100万部を突破し、発売から10年以上たった今でも売れ続けているとのこと。
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カシオ計算機が製造する電卓が、いまインド国内で飛ぶように売れているそうです。インドといえば「インド式計算」で知られるように数学教育が盛んな国として有名ですが、なぜ日本の電卓がこれほど高い支持を得ているのでしょうか。
[SankeiBiz] カシオ「数学大国」に浸透 インドで関数電卓の販売好調
「『表示が従来のものと違い便利』と、顧客の反応もいい」。ニューデリー中心部の文房具店の女性店員、バルカ・アロラさん(24)はカシオ電卓の機能を絶賛する。
カシオはインドの商習慣に合わせ、10万と1000万をコンマで区切るインド仕様電卓を今年8月に売り出した。大きさの異なる数機種は390~500ルピー(約700~900円)と手ごろで、同店では1カ月に約40個売り上げる。
学生向けの関数電卓では9割のシェアを占めているそうで、いまや「カシオ」は電卓の代名詞ともなっているそうです。
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アメリカの大手ブランド・コンサルティング会社フューチャーブランド社は12日、独自調査による「国別ブランド力」のランキングを発表。日本は昨年の7位から順位を1つ上げ6位となり、アジア諸国の中ではトップの座を堅持しました。
このランキングは、その国における産業、投資、観光などの魅力と可能性を「カントリー・ブランド・インデックス(CBI:Country Brand Index)」として数値化したもの。首位に立ったのはバンクーバー冬季オリンピックの開催に沸いたカナダとなり、以下2位にオーストラリア、3位ニュージーランド、4位アメリカ、5位スイスとなっています。
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英経済誌エコノミストが各国の調査機関の協力のもと、世界149カ国の治安状況や政情・軍事費などを分析し、ランク付けした「世界平和度指数(GPI)」の最新版が公表されました。
これによると、日本の平和度ランキングは昨年より4つ順位を上げて第3位。ランキングのトップは昨年と同じニュージーランド。一方、もっとも平和度が低いと評価された国はイラクでした。
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他人のクレジットカード情報を使用して通販サイトから「紙おむつ」を不正に大量購入したとして、警視庁は5月11日、東京都豊島区在住の中国籍男女6人を逮捕しました。
従来、中国では「股割れズボン」といって、股の部分に大きなスリットの入ったズボンを幼児に履かせるのが一般的で、えーと、まぁ限りなくフルチン(笑)に近い状態なわけですが、近年では裕福層を中心に紙おむつを履かせる習慣が広がりをみせているようです。
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鹿児島県産の芋焼酎として人気の高い「森伊蔵」「伊佐美」「村尾」の3銘柄が、中国において無断で商標登録申請されていることが判明しました。
いずれも福岡県大牟田市に本拠を置く日本企業によって申請されており、もちろん蔵元とはまったくの関係のない組織とのこと。
[南日本新聞] 「森伊蔵」など鹿児島県3焼酎、中国で商標無断申請
森伊蔵酒造は「中国での販売は考えていないが、偽物が出回ると消費者に迷惑がかかる」として中国での商標登録申請と異議申し立ての手続きを進める。甲斐商店は異議申し立て済みで、村尾酒造は「検討中」としている。
中国の商標に詳しい関係者によると、日本の焼酎の銘柄が中国で商標登録され、中国国内などで同名の別商品が販売された事例があるという。
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内閣府が15日に発表した2009年10~12月期の国内総生産(GDP)の速報値によると、実質GDPの成長率は前期比1.1%増、年率換算で4.6%増で、3期連続のプラス成長となることが分かりました。
[読売新聞] GDP1・1%増、中国をわずかに上回る世界2位
物価変動の影響を加え、企業や家計の実感に近い名目GDPの09年の実額は、ドル換算で5兆849億ドルとなり、中国の4兆9090億ドルをわずかに上回り、世界2位を維持した。
[asahi.com] GDP、中国を振り切り2位維持 3期連続プラス成長
年間の名目GDPを09年の平均為替レートでドル換算すると、日本は約5.1兆ドルで米国(約14.3兆ドル)に次ぐ世界2位。3位の中国は約4.9兆ドルと日本に迫り、10年には追い抜く可能性が高い。
2000年頃の中国のGDPは日本の1/3程度に過ぎませんでしたが、ここ10年間で3倍以上の成長率を達成したことで、わずか1759億ドル差にまで迫ってきたことになります。
人口1億2800万人の日本に対し、13億人の人口を抱える中国は、GDPの総計で日本に並んだとしても、「一人当たりのGDP」では日本の1/10に過ぎないという見方もあります。
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JCBのクレジットカードが、中国における発行シェアを伸ばしていますが、成功のカギは「ハローキティ」「とっとこハム太郎」「ちびまる子ちゃん」など、中国でも人気の高い日本のアニメキャラのようです。
[産経新聞/イザ!] JCB、クールジャパンで中国戦略加速
JCBが、成長著しい中国のクレジットカード市場で発行シェアを増やしている。武器は、現地の若者にもすっかりなじみとなった日本のアニメキャラクターをあしらったデザインだ。「ハローキティ」を採用したところ、現地で半分のシェアを誇るVISAを単月ながら上回ったという。日本文化へあこがれる「クールジャパン」の波に乗り、先行する海外ブランドを追撃する。
ちょっと古い情報ですが(2009年6月)、現地メディアの報道によると、上海市にほど近い湖州市に「ハローキティ」のテーマパークを建設する計画が進行中のようです!
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中国で日本の将棋がブームの兆しを見せており、特に上海市においては将棋を楽しむ人の数が50万人にも膨れ上がっているようです。
[産経新聞/イザ!] 上海で日本の将棋ブーム プロ制度目指す動きも
1995年以降、市内の小中学校が児童・生徒の思考力向上や礼儀作法の習得に役立つとして将棋を正課や課外授業に取り入れたのがきっかけで、同市の将棋人口は今や約50万人に膨れ上がった。
上記の記事によると、日本で将棋を学んだ許建東さんが中心メンバーとなり、2年以内に中国国内でのプロ制度発足を目指して準備を進めているようです。
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