サッカーのスペイン1部・エスパニョールの中村俊輔を取り巻く状況が厳しさを増す中、ここに来て大きな動きがあったようです。
[スポーツナビ] エスパニョルのポチェッティーノ監督「中村俊輔は進歩していない」
「昨年の夏に加入して以来、彼は後退もしていないが進歩もしていない。ゆえに、グループへの適応状況は依然として改善されていない。彼にとって今が最悪の時期なのかどうかは分からないが、状況はよくなった訳でも悪くなった訳でもない。シーズン序盤とおよそ同じ状況にあると言えるだろう」
これまで中村俊輔をかばうような発言をおこなってきたポチェッティーノ監督ですが、チームスタイルに馴染めない中村俊輔をついに見放したのでしょうか。
以前からエスパニョールを退団するのでは、という噂は出ていましたが、ここに来て具体的な動きがあったようで、スペイン各紙が一斉に中村俊輔の退団を報じています。
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スペイン・エスパニョールへの移籍が正式に決まった中村俊輔選手ですが、実は世界中の14クラブからオファーが届いていたことが分かりました。
[日刊スポーツ] 俊輔に14クラブからオファーきていたという記事より抜粋。
エスパニョール以外にも欧州では、セリエA今季5位のジェノアや、フランスの名門パリSG、ブンデスリーガ今季5位のハンブルガーSVなど、欧州のカップ戦に出場する強豪クラブからオファーをもらった。豊富な資金力で有力選手を集める中東のクラブ、そして何と、W杯アジア最終予選を戦ったウズベキスタンからもオファーが届いた。その総数は、横浜も加えると14クラブに達した。
30歳を過ぎたとはいえ、高いゲームメーク能力と状況を一変させる威力抜群のフリーキックを併せ持つ中村選手は、どのクラブにとっても魅力的ということなのでしょう。もちろん、セルティックとの契約満了で移籍金ゼロという好条件が重なったこともあったと思います。
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今季、古巣の横浜F・マリノスへの復帰が濃厚とみられていた中村俊輔ですが、契約交渉の最終段階で一転して破談に。その後、スペインのエスパニョールとの契約交渉が進み、まもなく正式契約が発表されるものとみられています。
いったい俊輔サイドとマリノスとの間になにがあったのでしょうか。各メディアの報道からこれまでの経緯をまとめてみたいと思います。
合意間近から一転暗礁に
6月2日のニッカンスポーツの記事
今季でセルティックとの契約が切れるMF中村俊輔(30)の横浜復帰が、大きく前進した。1日、都内で中村の代理人を務めるロベルト佃氏が、横浜との初交渉に臨んだ。推定年俸1億5000万円の2年8カ月契約という基本条件とともに、さまざまな点の確認作業が行われた。初めての話し合いは円満に進み、合意へ向けて大きく進んだ。今後も交渉は続くが、順調ならば来週中にも合意に至る見込み。
この時点では契約交渉が順調に進み、合意間近であることが伝えられています。
ところが・・・
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スコットランド・プレミアリーグで活躍する中村俊輔選手ですが、現在所属するセルティックとの契約が6月で切れるため、その後の動向が注目されています。
そんな中、セルティックのチームメイトでオランダ代表FWのヤン・フェネゴール・ヘッセリンク選手が、来期以降も同じチームでプレイすることを望むコメントを発表しました。
以下、こちらの記事より。
「ナカは最高のチームメイトだ。今季でセルティックとの契約が切れるけれど、来年以降もここに残ってくれると嬉しいね。素晴らしい選手だから」
また、一方で中村選手に新たに獲得する動きも出始めているようです。
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