米TIME紙は29日、毎年恒例の「世界で最も影響力のある100人」(The World’s Most Influential People)の2010年度版を発表。世界のリーダー部門に、鳩山由紀夫首相が日本人としてただ一人選出されました。

選出の理由について、同誌では「政治家の家系に生まれ、タイヤによって得た財産相続(訳注:ブリヂストンのことですね)よって成り上がった政治家であり、とても革命家には見えない」としながらも「日本という国が(自民党による)一党独裁から、機能する民主国家に変貌するきっかけを作った。これは十分評価に値する」と説明しています。
一方、その他のアメリカ主要紙における「鳩山評」は、相変わらず散々なようです。
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アイスランドの火山噴火による航空便の欠航で、いまなお本国に帰れず、空港で寝泊まりする外国人旅行客が多数いますが、少しでも疲れを癒してもらおうと、空港近くの温泉施設に無料招待するサービスがおこなわれているようです。
この無料温泉ツアーを実施したのは関西国際空港会社で、ツアー初日には関空で寝泊まりを続けているイギリス人やフランス人など8人の外国人が参加したとのこと。
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カタール・ドーハで開催中のワシントン条約に関する国際会議において、モナコが提案していた大西洋・地中海産クロマグロの国際取引禁止案が反対多数で否決されました。
[時事通信] クロマグロ禁輸案否決=日本の「反対」実る-ワシントン条約会議委員会
モナコが提案した禁輸案に対する投票結果は、賛成20、反対68、棄権が30だった。本会議に当たる24~25日の全体会合で、モナコが再投票を求める可能性は残るが、禁輸は回避される方向となりそうだ。
[産経新聞/イザ!] クロマグロ禁輸案否決 予想上回る大差 日本の巻き返し奏功
カタール・ドーハで開かれているワシントン条約締約国会議では、日本の懸命の巻き返しが功を奏し、取引禁止という最悪のシナリオは回避された。禁輸支持国から再投票を求める動議が出される可能性は残るが、予想を上回る大差での否決に関係者からは「勝負はあった」との声も出ている。
今回のクロマグロ禁輸案をめぐっては、欧米各国が次々に禁輸賛成の立場を表明し、一時は風前の灯かと思われましたが、日本の迅速な巻き返し工作が功を奏し、土壇場で否決に持ち込みました。
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国際結婚が破綻した夫婦の一方が無断で子供を自国に連れ帰ることを防ぐ「ハーグ条約」という国際条約の存在をご存知でしょうか?
現在、アメリカ、イギリスなど欧米を中心に81カ国が批准していますが、先進国の中では、日本が唯一未加盟のため、日本も批准するよう各国からの圧力が高まりつつあります。
[asahi.com] ハーグ条約加入、外相に求める 欧米8カ国の駐日大使ら
米国や英国など8カ国の駐日大使らが30日、外務省で岡田克也外相と会い、「子の奪取」に関するハーグ条約に日本が加入するよう求めた。
欧米各国からの強い要請を受け、日本政府も加盟に向けて検討段階に入ったようです。
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第68代横綱、朝青龍の突然引退表明から一夜明けて、モンゴルをはじめ、海外のメディアでも大きく伝えられています。これまでに報道された海外の反応をまとめました。
朝青龍の母国モンゴルでは、国民的英雄の突然の引退に大きな衝撃をもって伝えられています。
[日テレ24] モンゴル各紙、朝青龍引退を1面で伝える
モンゴルの主要新聞は5日、母国の英雄である大相撲の元横綱・朝青龍の引退を全紙1面で報じた。
[産経新聞/イザ!] モンゴル各紙「相撲協会の圧力で引退」
モンゴル各紙は5日、自国出身の大相撲元横綱朝青龍関の引退表明を1面トップで大きく報じた。元朝青龍関の行動に問題があったとの指摘はほとんどなく、いずれも日本側が優勝回数記録を破られるのを恐れていたなどと強調し「相撲協会の圧力で引退させられた」(オノードル紙)と日本側に批判的に伝えた。
[スポーツナビ] 「もう相撲は見ない」=落胆広がるモンゴル-朝青龍引退で
朝青龍の母国モンゴルでは4日、インターネットで引退のニュースが伝わった。ネット上には「もう相撲は見ない」「日本との懸け橋として努力してきたのに」と書き込みが相次ぎ、落胆が広がっている。
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和歌山県太地町でおこなわれているイルカの追い込み漁に焦点を当てたドキュメンタリー映画「The Code(入り江)」を巡り、現在公開中の米国やオーストラリアなどで大きな物議をかもしているとのことです。
[シネマトゥデイ] 衝撃の告発映画!日本人がイルカを大量に捕獲!食用として学校給食に!水銀量は16倍!
今年のサンダンス映画祭のドキュメンタリー部門で、観客賞を受賞した本作は、和歌山県太地町で行われているイルカの追い込み猟に焦点を当て、捕獲されたイルカの一部が水族館に売られ、そこで選ばれなかったイルカは、その場で殺され肉として売られているという事実を暴く。そしてその肉には大量の水銀が含まれているだけでなく、偽装してクジラ肉として売られたり、学校の給食として出回っていたりする現実を見せ付ける。
この映画の監督ルイ・シホヨス氏は、様々なメディア活動を通じて海洋の保護を訴える非営利団体「海洋保護協会(OPS)」の代表でもあります。
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