村上春樹氏の長編小説「1Q84 BOOK 3」が中国本土でも出版開始されました。中国の村上ファンにとっては待ちに待った待望の一冊ということで、早くも飛ぶように売れているようです。
[産経新聞/イザ!] 「1Q84 BOOK3」中国で売れ行き好調
作家村上春樹さんの小説「1Q84 BOOK3」の出版記念式が11日、北京市内で開かれた。中国語版は1日に販売が開始され、「売れ行きは好調」(出版関係者)という。
版権を持つ「新経典文化」(北京)によると、初版は25万部だったが、人気のため10万部を増刷。書籍などを販売するあるサイトでは、1週間で計3万部の注文を受け付けたという。
昨年春に中国で出版された「BOOK 1」「BOOK 2」は、初回出荷だけでも合わせて120万部。これは中国における海外書籍販売の最高記録なのだそうです。
「1Q84」以前に中国で最も読まれた海外小説は、同じく村上春樹氏の「ノルウェイの森」(中国語の題名「挪威的森林」)で、これまでの出版数は100万部を突破し、発売から10年以上たった今でも売れ続けているとのこと。
続きを読む…

イタリアの首都ローマで「第5回ローマ国際映画祭(Festival Internazionale del Film di Roma)」が10月28日~11月5日の日程で開催されました。
同映画祭では、毎年1つの国をクローズアップし、映画のみならず食やファッションなどその国の文化を大々的に紹介していますが、今年のテーマはなんと「日本」! オープニング・イベントでは、コシノジュンコさんによるファッションショーもおこなわれました。
映画祭のメインテーマの1つとして選ばれたのが「スタジオジブリ」のアニメ作品。宮崎駿監督による「風の谷のナウシカ」「魔女の宅急便」「紅の豚」等のほか、国内では7月に公開された「借りぐらしのアリエティ」が海外の映画祭に初出品されました。
続きを読む…
全国で大ヒット上映中のアクション大作「エクスペンダブルズ」― この作品の監督・主演・脚本を務めるシルベスター・スタローンは、インタビューで「黒澤明監督の『七人の侍』からヒントを得た」と語ってくれています。
[産経新聞/イザ!] スタローン激白「ターミネーターのように不死身でいたい」
「今の若いスターはここまで体を鍛えようとはしないね。『ロッキー』や『ランボー』が終わってしまった今、肉体を使ったアクション映画はもうないのかと、とても寂しくなった。でも僕一人でそうした映画はもう作れない。歴史をひもといたら黒澤明監督の『七人の侍』を思いだした。サムライを一人ずつ探し当てていけば可能だと確信したんだ。妻は僕が白黒で日本語の『七人の侍』を見ているのを見て『あなた何しているの? 意味ないわよ』と言われたんだが『私には意味がある』と答えたよ」
続きを読む…
カナダのモントリオールで開催された第34回モントリオール世界映画祭において、映画「悪人」(李相日監督)に出演した深津絵里さんが最優秀女優賞を受賞しました。日本人の同賞受賞は「天城越え」の田中裕子さん以来、27年ぶりの快挙とのことです。
[モントリオール2010] AWARDS OF THE WORLD FILM FESTIVAL

Best Actress :
ERI FUKATSU for the film AKUNIN (VILLAIN) by Lee Sang-Il (Japan)
コンペティション部門にも出品された映画「悪人」で、妻夫木聡さん演じる殺人犯と逃避行を繰り返す女を演じた深津絵里さん。絶望の中で愛に溺れつつも芯に強さをみせるヒロイン役を演じ切り、その迫真の演技が審査員に高く評価されたようです。
続きを読む…
映画「インセプション」に主演するレオナルド・ディカプリオや「ソルト」のアンジェリーナ・ジョリーなど、大物ハリウッドスターの来日が相次いていますが、その理由は意外にも「日本のトイレにあった?!」とZAKZAKが報じています。
[ZAKZAK] ハリウッド来日ラッシュ裏事情…日本のトイレ大人気?
そして、ここからがポイントなのだが、招かれたスターは、軒並み親日家になってしまうそうだ。
「パパラッチは少ないしファンは好意的だし、辛辣な質問をするような記者は会見で指名されない。ホテルはスイートで、食事は最高級の和食に神戸ビーフ…日本側が気持ちのいい滞在になるよう努力している」
欧米には珍しい、トイレの“お尻洗浄機能”もハリウッドセレブには大人気だ。景気が悪くても、彼らにとっては今も黄金の国・ジパングなのである。
ということで、日本が世界に誇る「ハイテク・トイレ」が、大物スターの来日ラッシュに一役買っているのでは?と分析しているようです。
続きを読む…
6月4日より全国一斉公開された今話題の映画「セックス・アンド・ザ・シティ2」。
メインキャストのサラ・ジェシカ・パーカー、キム・キャトラル、クリスティン・デイビス、シンシア・ニクソンの4人が揃って来日し、記者会見がおこなわれましたが、その席上で驚きの発言が…
続きを読む…
香港で18日に開催された「第29回 香港フィルム・アワード」において、映画「おくりびと」(中国題:禮儀師之奏鳴曲)が最優秀アジア映画賞に輝きました。
「香港フィルム・アワード」は、1982年に創設された歴史ある映画祭で、「中国版アカデミー賞」とも呼ばれています。
続きを読む…
この春公開の映画「タイタンの戦い」(原題:Clash of the Titans)は、最新の3DCGで描かれたメデューサやクラーケンなどのクリーチャー達が大きな見どころのファンタジー巨編です。
この作品の監督を務めるのがフランス出身のルイ・レテリエ監督ですが、なんと監督自身日本のアニメ「聖闘士星矢(セイントセイヤ)」の熱狂的ファンとのことで、映画の中にもその影響を受けたオマージュ・シーンが登場するとのこと。
[eiga.com] 「タイタンの戦い」は「聖闘士星矢」へのオマージュに掲載された監督インタビューより。
「あれは、日本のアニメ『聖闘士星矢』の影響さ。僕はあのアニメの熱狂的なファンなんだ。僕が育ったフランスでも人気だったんだよ。あの作品もギリシャ神話がモチーフで、女神アテナに仕える主人公たちがみんな騎士のような甲ちゅう(※聖衣=クロス)を装着している。それがすごく格好いいんだ。だから、あのアニメにオマージュを捧げたんだよ。それに物語のうえでも意味がある。神々と人間の間の戦いなんだから、神だって戦いの時には甲冑を身につけるのが当然だと思う」
「聖闘士星矢」とは懐かしいですね。週刊少年ジャンプの連載をリアルタイムで読んでいた世代ですが、子供の頃に読んだ漫画の中でも大好きな作品の一つです。
続きを読む…
「世界のクロサワ」が世界中のGoogleトップを飾る― 故・黒澤明監督の生誕100周年となる23日、Googleのトップページ・ロゴが黒澤明監督をモチーフにしたバージョンに変わりました。
Googleのロゴが、記念日などに特別バージョンに差し替わるのは良く知られていますが、日本人がモチーフとして採用されるのは今回が初めてとのこと。
イギリスのメディアでも取り上げられています。
Akira Kurosawa gets a Google Doodle for his 100th birthday
日本の映画監督アキラクロサワがGoogle Doodle(いたずら書き)に登場し、100回目の誕生日を祝う
50年のキャリアで31本の作品の残した黒澤明監督。なかでも「The Seven Samurai(七人の侍)」は不朽の名作として広く知られている。
続きを読む…
アニメ「機動戦士ガンダムUC」の主題歌「流星のナミダ」で歌手デビューを果たした“CHiAKi KURiYAMA”こと栗山千明が、日本のみならず、世界各地でブレークの兆しを見せているようです。
特に劇場映画「機動戦士ガンダムUC」のワールドプレミアがおこなわれた香港では、地元メディアが取材に殺到するなど、大きな注目を集めているとのこと。
[CDJournal.com] 栗山千明、デビュー曲が香港でついに1位獲得!
2月24日に、『機動戦士ガンダムUC』主題歌「流星のナミダ」で“CHiAKi KURiYAMA”として歌手デビューを果たした栗山千明。日本のみならず、海外での注目度も急上昇! 世界デビュー発表の地となった香港のラジオ局「RTHK」のJ-POPウィークリーチャートで、ついに1位を獲得しました!
続きを読む…
最近のコメント