3月11日に東北地方太平洋沖で発生したマグニチュード9.0の巨大地震により、震源に近い宮城、岩手、福島を中心に甚大な被害が発生しています。
日本で起きた超巨大地震は、世界各国のメディアでも大きな関心をもって報じられており、その中には、未曽有の災害に対し毅然と立ち向かう日本人の姿が驚きと賞賛をもって伝えられている報道も少なくありません。
例えば、CNNでは次のように報じています(Twitterの書き込み等から抜粋)
「有史以来最悪の地震が、世界で一番準備され訓練された国を襲った。犠牲は出たが他の国ではこんな正しい行動はとれないだろう。日本人は文化的に感情を抑制する力に優れている。」
当ブログでは、一人でも多くの日本人が未来に向けた勇気と希望を持ってもらえるように、各メディアで報じられた海外の反応を中心にまとめました。
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自動車レースの最高峰「フォーミュラワン(F1)」の第16戦・日本グランプリが三重県・鈴鹿サーキットでおこなわれ、ザウバー・フェラーリの小林可夢偉が見事7位入賞を果たしました。
予選14番グリッドからスタートした小林可夢偉は、レース終盤に他車との接触でマシンを破損するも、その後も驚異的な走りで次々とライバルをオーバーテイクし、最後は7位でフィニッシュ。チームに貴重な6ポイントをもらたしました。
イギリスのメディア「デイリー・ミラー」は、小林可夢偉の走りについて「通常では不可能ともいえる場所でのオーバーテイクは、まるで絶好調のときのルイス・ハミルトンのようなパフォーマンスだった」と自国のヒーローを引き合いに出した上で高い評価を与えています。
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シアトル・マリナーズのイチローは、23日におこなわれたトロント・ブルージェイズ戦で2安打を放ち、今シーズン通算で200安打目をマーク。これにより、伝説の名選手ピート・ローズと並ぶ10回目のシーズン200安打を記録。同時に自身の持つ連続記録を更新し、前人未到の10年連続200安打を達成しました。
ニューヨーク・タイムズ紙やUSAトゥデイ紙では、同試合中にシーズン50本塁打を達成したブルージェイズのホセ・バティスタ選手とともにイチローの記録達成を報道しています。
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この本は、太平洋戦争の最中、ゼロ戦(零式艦上戦闘機)を操縦し、出撃数約200回、撃墜数64機を記録した日本海軍のエースパイロット坂井三郎(さかい さぶろう)の物語(自叙伝であり回想録)です。
「SAMURAI!」のタイトルで英訳版が出版されると、たちまち世界中で100万部ものセールスを記録。日本人の著書としては、欧米で最も多く読まれている作品のひとつですが、日本人の中で知っている人は意外にも少ないのではないでしょうか。私自身も最近までその一人でした。
記録によると私の祖父は太平洋戦争の末期、1945年3月にフィリピン島のボンドックで戦死したことになっています。当時、まだ祖母と結婚したばかりで、自分の子供の顔を1度も見ることなく異国の地で非業の死をとげることになるとは、さぞ無念だったろうと思います。
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ロックバンド「X JAPAN」は8日、米シカゴで開催された野外ロックフェスティバル「ロラパルーザ」に出演。観客2万人を前に英語版「Rusty Nail」など全5曲を披露しました。
1991年より始まった「ロラパルーザ」は、3日間で20万人以上を動員する世界最大級のロックイベント。そのメインステージに日本人アーティストが立ったのは史上初とのことです。
[産経新聞/イザ!] X JAPAN、初の米国ライブ実現!
米デビュー戦は攻撃的だった。ハードロック好きの米国人向けにハイスピードの楽曲「紅」「Jade」など5曲を選曲。圧巻は07年の米映画「SAW4」の主題歌「I・V・」だ。大合唱するファンと一体となり、持病の頸椎椎間板ヘルニアのためコルセット姿のYOSHIKIも「新人だけに失うものはない!」と全身全霊のドラムプレーで魅せた。
これに先立つこと先月25日、アメリカの大手一般紙「ロサンゼルス・タイムズ」が、エンタメ面のトップ記事でX JAPANのリーダーであるYOSHIKIの特集を掲載しています。
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カナダ国内で放送されているサッポロビールのTVコマーシャルが大きな話題を呼んでいるようです。
作品のタイトルは「Legendary Biru(伝説のビール)」。サムライ、ゲイシャ、スモウレスラーなど、外国人がイメージするステレオタイプな日本文化を、3DCG+実写合成によるVFX技術で具現化した約2分間の超大作!
映像はこちらから↓
いきなり登場する「伝説」の旗には思わず噴き出しましたけど(笑) 他にも何処か勘違いした日本文化のオンパレードといった感じもしますが、プロモーションとしては大成功のようです。
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この本は今年4月に発売されたばかりの新刊で、以前こちらで紹介した本の続編となります。今回も相変わらず面白い内容だったので簡単にご紹介します。
今回は2部構成で、第1部「私が好きな日本人」(人物編)、第2部「私が好きな日本の文化・生活」(文化編)に分かれており、いずれも日本に滞在経験をもつ43名の外国人が日本に対する素直な想いを語ってくれています。
以下、その中から一部抜粋してご紹介したいと思います。
中国人男性:
この11年間、日本人ビジネスマンとの商談で、ビジネス・トラブルは一度もありませんでした。『支払い』、『納期』、それに『品質』など、期待を裏切られた事はありませんでした。日本人は『礼節』をもった人が多く、私は、ビジネス・パートナーとして日本人に厚い信頼をもっています。
オーストラリア人男性:
私は雄大な古代の日本人の“スピリチュアリティー”に出会い驚きました。そしてどうやらその精霊を、今を生きる日本人たちは受け継いでいることにも気づきました。
イラン人男性:
私は焼き物の商売で13カ国を回ってみて、日本ほど丁寧な国はないと思った。気持ちがやさしくて世界一丁寧な国だよ。ここまで丁寧な国に住んだら、もう他の国に住めないね。
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大相撲の野球賭博問題で、NHKは名古屋場所の生中継を取り止めることを発表しました。
海外向けには、約100の国と地域に配信されている「NHKワールド・プレミアム」の中で大相撲中継をおこなっていましたが、日本国内と同様にダイジェスト版の放送に切り替えるとのこと。
大相撲の海外中継は、世界各地で暮らす在留邦人や日系人を中心に高い人気を集めており、今回の中継中止には様々な反応が上がっているようです。
■モンゴル
[サンスポ] モンゴルなどでも残念がる声/大相撲
出身力士が多く活躍するモンゴルでは残念がる声が聞かれた。モンゴルのテレビ局は毎場所、NHKの映像をモンゴル語の音声解説付きで生中継。横綱白鵬の父、ムンフバトさんは「大相撲はモンゴル全土で人気のあるスポーツ。(生中継)中止は非常に残念だ」と漏らした。
[産経新聞] モンゴル「残念」「関心ない」 大相撲中継中止
一方、朝青龍関の引退後は大相撲をテレビで見なくなったという人も多い。男性ビジネスマン(41)は「朝青龍関引退後、多くの人が大相撲への関心を失ったのではないか。生中継を中止しても影響はないと思う」と話した。
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FIFAワールドカップ南アフリカ大会は25日、日本は本田圭佑選手と遠藤保仁選手による芸術的なフリーキック弾などで3-1とデンマークを撃破、みごと決勝トーナメント進出を決めました!
日本のFIFAランキングは現在45位。同じグループリーグEに所属する国は、FIFAランキング4位のオランダを筆頭に、カメルーン(同19位)、デンマーク(同36位)といずれも格上ばかり。
W杯開幕直前に英ブックメーカーから発表された「1次リーグ突破」のオッズによると、オランダの1.14倍、カメルーンとデンマークのいずれも2倍に対して、日本は3.75倍とE組では最下位の評価となっていました。
また、昨年末におこなわれたW杯組み合わせ抽選会での出来事。日本の岡田監督が掲げる「ベスト4」の目標を聞かされたイタリアのマルチェロ・リッピ監督は「彼は本気でそんなことを言ってるのか?」と目を丸くして笑ったと伝えられています。
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)による小惑星探査機「はやぶさ」が13日、約7年間60億キロにもおよぶ長旅を終え、ついに生まれ故郷である地球に帰ってきました。燃料漏れやイオンエンジンの故障など、たび重なるトラブルを乗り越え、満身創痍となりながらも、奇跡の帰還を果たしました。
探査機本体は大気圏突入時の熱で燃え尽きましたが、突入前に分離した耐熱カプセルは無事に回収。今後、カプセルの中に小惑星「イトカワ」表面の微粒子が含まれているかどうかの解析が進められます。
[JAXA] 「はやぶさ」大気圏突入/カプセルも発見 / トピックス
日本時間6月13日19時51分に「はやぶさ」は無事カプセルを分離し、日本時間6月13日22時51分頃には大気圏に突入しました。
2003年5月9日にM-Vロケットで打ち上げられてから約7年間、イトカワに着陸し、サンプル採取作業を行い、再び地球に帰還するという難事業を、幾多の困難を乗り越え成し遂げることができました。
はやぶさが地球の大気圏に再突入した瞬間、私もUSTREAMの生中継を見ていたのですが、燃え尽きながら美しい弧を描いて落ちていく様は、まさに「最後の華」といった感じで、非常に感動的でした。
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