鳩山政権が発足してから100日が過ぎました。新政権がスタートしてから最初の100日間は、国民は期待を込めて様子見をおこない、メディアも厳しい批判を控えることから「ハネムーン期間」と呼ばれています。
最近報道された鳩山政権に対する各国政府の評価や海外メディアの反応を一部抜粋してご紹介したいと思います。
[NIKKEI NET] 中国、鳩山政権100日を評価 「関係良好」
中国外務省の姜瑜副報道局長は22日の記者会見で、発足から100日目を迎える鳩山政権について「新政権の発足以降、中日関係は良好な局面を迎え、習近平国家副主席の訪日は成功した」と評価した。
東アジア重視の政策方針を掲げる鳩山政権に対して、中国は当初より高く評価する旨のコメントを発表してきています。
[asahi.com] 北朝鮮、鳩山政権の普天間政策を称賛 民主批判控える
北朝鮮の内閣機関紙「民主朝鮮」は、鳩山政権が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を再検討していることに言及し、「日本政府の対米政策は沖縄県住民はもちろん、日本社会の全面的な支持を得ている」と評価した。朝鮮中央通信が伝えた。
北朝鮮にしてみれば、日米関係が悪化してくれた方が好都合ということでしょうか。民主党に対する批判は今のところ控え目なようです。
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日本在住のアメリカ人哲学者マイケル・プロンコ氏が、「ニューズウィーク」や「ジャパンタイムズ」に寄稿した『東京の街』をテーマとしたエッセイに、あらたに書き下ろしたエピソードを加え一冊の本にまとめたものです。
プロンコ氏自身「東京について語るのにエッセイほど適した文章スタイルはない」と語っているように、哲学者らしい表現豊かな文章が全ページに渡って綴られています。
例えば、あのディスカウントショップの「ドン・キホーテ」であっても、プロンコ氏の手にかかれば、次のとおり。
ドン・キホーテは東京でいちばん強烈で、雑然としていて、圧倒的な店だ。そこには東京が凝縮されている。超満員で、べたべたと塗りたくられ、実用本位で、消費の強迫観念に追われ、建築のカオスにまみれ、使い捨てに徹した強烈さがせり上がり、今にも感覚が飽和して破裂しそうだ。
これまで当ブログで紹介してきた書籍は、どれも肩肘張らずに気軽に読めるものでしたが、それらの本とは明らかに一線を画す内容となっており、おもわず正座しながら声に出して朗読したい気分に?!
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いよいよ来年開催されるワールドカップ南アフリカ大会の出場32カ国が出そろい、各国代表チームからは新ユニフォームが続々と発表されています。
そんな中、ブラジルのオンラインメディア「globo.com」は、ファッションの専門家に依頼し、各国代表チームのユニフォームを評価。その結果、日本代表チームが「もっともダサいユニフォーム」として選ばれたようです!
[産経新聞/イザ!] ブラジル紙「代表ユニホームのワーストは日本」
不細工なデザインとして、宿命のライバルであるアルゼンチン代表を選んだ。「まあ、当然この国に対していい感情はもっていないわ。それだけでなくて、昔と何ら代わり映えがしないのよ。布地を代えただけで工夫がない。アルゼンチンよりもひどいデザインの国が1つあるわ。日本代表のはいただけないわね」
原文のソースはこちら。
これによるとベストデザイン/ワーストデザインの上位3チームは下記のとおり。
■ユニフォームが美しい国ランキング
1位 ロシア
2位 ドイツ
3位 フランス
■ユニフォームがダサい国ランキング
1位 日本
2位 アルゼンチン
3位 メキシコ
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以前、当ブログでもご紹介したオムロンの笑顔度測定システム「スマイルスキャン」ですが、この度、米ニュース雑誌「TIME」による「The Five Worst Inventions」(5つの最低な発明)に選出されました。
当ブログでの紹介記事はこちら↓
世界が驚愕する日本の「スマイル」テクノロジー 笑顔度測定システム「スマイルスキャン」とは?

イギリスの国営放送BBCや高級紙テレグラフなど世界のメディアが取材に殺到!驚異の笑顔度測定システム「スマイルスキャン」とは?
TIME誌では、毎年この時期「The Best Invention of the Year」(今年の最高の発明ランキング)を発表してきましたが、今年から「最低な発明」も選出するようになったようで、「スマイルスキャン」の他には「ガスマスクとしても使えるブラジャー」などが選ばれています。なお、「今年の最高の発明」は、NASAの「アレスロケット」でした。(アレスを選ぶのなら、日本の「HTV」がランクインすらしてないのが少し納得いきませんが…)
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英会話講師の英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさんが2007年3月、千葉県市川市内で遺体で発見された事件で、死体遺棄容疑で指名手配されていた市橋達也容疑者が今月10日、ついに大阪市内で逮捕されました。
イギリスの各メディアも、市橋容疑者逮捕の一報を受け、緊急速報を流すなど強い関心を示しています。
■Police capture Japanese master of disguise wanted for English teacher’s 2007 murder - 英高級紙ガーディアン
2007年の英語教師の殺害により指名手配中で「変装の達人」だった日本人を逮捕
指名手配されてから2年半もの間、逃亡を続けてきた市橋達也容疑者は、その天才的な変装の才能が最後には仇となった。本日、大阪にあるフェリー乗り場で、帽子をかぶり、サングラスをかけ、マスクをしている背の高い若者の姿は、通行人によって、いっそう不審な目で見られることとなった。
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日本の巨大地下自転車駐輪場が、イギリスの高級紙ガーディアン紙で取り上げられ、英国紳士たちのド度肝を抜いているようです。
この駐輪場は、2008年4月に東京都江戸川区葛西駅前にオープンした収容台数9,400台、総工費70億円の巨大地下駐輪場で、日本人でも知らない方が多いのではないでしょうか?(実は私も初めて知りました…)
最大の特徴は、その自転車の出し入れ方式にあります。利用者が自転車を入出庫ブースにセットし、ボタンを押すと、自動的に自転車が入庫されます。この間、わずか5秒!その後、自転車は地下に建設された円筒状の収納スペースに格納されます。自転車に取り付けられたICタグにより保管状況を管理しているので、出庫時は磁気カードを読み取り機に通すだけで自動的に出庫されてきます。
「百文は一見に如かず」ということで、まずは次の動画をご覧ください。
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メジャーリーグのワールドシリーズにおいて、3勝2敗で王手をかけていたニューヨーク・ヤンキースが、フィラデルフィア・フィリーズを7-3で下し、9年ぶり27度目のワールドチャンピオンに輝きました。
この試合で松井秀喜は4打数3安打6打点1本塁打と大爆発。シリーズ通算でも8安打8打点3本塁打とし、打率にいたっては歴代第3位となる.615をマーク。日本人として史上初のワールドシリーズMVPに選ばれました。
順風満帆だった巨人時代とは異なり、ここ数年は怪我との苦闘が続いた松井選手。今シーズンもDHか代打での出場を余儀なくされていました。
しかし、最後の最後で見せてくれた大爆発は、まさにメジャー7年間の集大成とも言えるベストパフォーマンス。今シーズンの最後の打席となった第4打席では、スタジアムの観衆から総立ちのスタンディング・オベーションで迎えられ、「MVP! MVP!」の大コールが巻き起こりました。
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NHK-BSで2005年より放送中の「クールジャパン 発掘!かっこいいニッポン」は、「ファッションやグルメ」「伝統や習慣」など、日本の文化と生活の中にあるクールなもの(ときにはノットクールなもの)を外国人の視点と感性から発掘するという番組です。
本書は、これまでに放送された全100回の番組で取り上げた400以上もの「ジャパニーズ・クール」の中から、厳選した90項目を一冊の本にまとめたものです。
その中から、いくつかピックアップしてご紹介しますと、、、
例えば「宅配便」。「日本の宅配便は、おどろくほどスピーティでしかも料金が安くて便利!」という外国人がいる一方で、「(宅配員が)いつも走ってる意味が分からない、健康に悪そう…」といったマイナスの意見も。
自分がちょっと驚いたのが、日本の各所で見られる「大型量販店」に関する記述。意外にも多種多様の商品を一つの店舗で扱う形態は海外では珍しいようで、「色んな商品があって一日居ても飽きない」とか「店員さんが親切で商品知識がすごい」という意見が上がっていました。
また、意外にも外国人に好評だったのが「あぶらとり紙」。「信じられないくらい脂が取れてびっくり」とか「こんな便利なものがあることは知らなかった」と大絶賛。中には、帰国するときはいつもお土産に「あぶらとり紙」を持ち帰るというイタリア女性も話も。
一方、外国人達が声をそろえて「日本のここがイヤ!」と答えていたのが「音」に関する事。例えば、駅のアナウンス、家電量販店に流れるCMソング、ちり紙交換、焼き芋売りなど、とにかく街中で流れている音が煩いと感じている外国人が多いようです。
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米大リーグ挑戦か、それとも国内球団かで大きな注目を集めた花巻東の155キロ左腕・菊池雄星(きくち ゆうせい)投手は、結局25日の記者会見で日本残留を表明しました。
夏の甲子園後のインタビューで「行きたいのはメジャー」と公言するなど、本人はメジャー挑戦を熱望していたものの、周囲の説得などに押されて断念。会見中に笑顔はなく、最後見せた大粒の涙は、子供の頃から夢だった大リーグのマウンドに対する断腸の思いが感じられましたが、みなさんはどのように受け取りましたか?
海外の主要メディアの報道から一部抜粋、意訳にてご紹介します。
[MLB公式サイト] High schooler Kikuchi to remain in Japan
メジャー数球団が獲得に乗り出していた高校生の菊池投手は日本残留へ
日本の高校生、菊池雄星の投げる96マイルの剛速球は、メジャー8球団の強い関心を集めたが、彼本人はそれほど早く動く準備ができてなかったようだ。
18歳の菊池は、日曜日におこなわれた記者会見で当面は日本国内のプロ野球でプレイすることを望むとの発表をおこなった。10月29日におこなわれるドラフト会議では、No.1の注目株になるものとみられている。
[ESPN] Teen LHP Kikuchi snubs MLB offers
10代左腕の菊池、MLBのオファーを鼻であしらう
過剰なまでに売り込みがおこなわれた10代左腕の菊池雄星は、メジャー数球団からのオファーをすっぱり断って、来年以降も日本国内でプレイする道を選んだ。
ESPNは若干悪意が感じられるキツイ言い回しですね… 「snub」は女性が男性からのしつこいデートの誘いを断ったりするときによく使われる表現です。
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大リーグの城島健司捕手が今シーズン限りでシアトル・マリナーズを退団することが分かりました。
城島自身が球団に対して来シーズン以降の契約を破棄する申し入れをおこなったことが19日に発表されています。
城島はメジャー初の日本人キャッチャーとして、2006年マリナーズに入団。1年目には144試合に出場して打率.291、本塁打18、打点76の好成績を残しましたが、右太ももの怪我などで年々出場機会が減り、今季はわずか71試合の出場にとどまっていました。
MLB公式サイトのこちらの記事には、マリナーズのズレンシックGMとワカマツ監督のコメントが掲載されていますので、一部抜粋してご紹介します。
「多くの野球選手は、長い選手生活の中で、いずれ生まれ育った地でプレイしたいと思うときがやってくるものだ。」とマリナーズのジャック・ズレンシックGMは語る。「我々はケンジがこの4年間にチームにもたらしてくれた全ての事に非常に感謝している。今回の彼の決断を尊重したい」
「彼が毎日プレイしたがっていたことは知っていた。しかし、2度の故障者リスト入りなどやむを得ない事情もあった」とワカマツ監督は言う。「彼は少しでも良い成績を残そうと多くのプレッシャーと戦っていたが、1年を通じて常に怪我の問題が彼を苦しめた」
シアトルの地元メディア「シアトル・ポスト・インテリジェンサー」に掲載されたこちらの記事によると、
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