みなさんは「エルトゥールル号の遭難事故」についてご存じでしょうか? トルコが世界一の親日国と言われているのは、この出来事が根底にあるとも言われています。
1890年、大島沖で岩礁に乗り上げ大破したトルコ船籍「エルトゥールル号」の乗員を救うため、村民たちがおこなった献身的な救護活動。トルコでは教科書にも載っていて誰もが知っている歴史的事実を、残念ながら多くの日本人は知りません。
この話には有名な後日談があります。
「今から48時間後、イラン上空を航行するすべての飛行機を撃墜する」
1985年、イラクのフセイン大統領が発した爆弾発言を受け、イランから外国人が次々と脱出する中、日本政府の対応は遅れ、多くの日本人が取り残されてしまいます。タイムリミットが目前に迫る中、絶望の淵にいた日本人215人を乗せて飛び立ったのは、他ならぬトルコ政府がチャーターした旅客機でした。
タイムリミットまで僅か3時間という間一髪の救出劇に、当時の駐日トルコ大使は「エルトゥールル号の借りを返しただけです」との短いコメントを発表しています。
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男子ゴルフの最新世界ランキングが発表され、石川遼は前回発表の43位から41位と上昇し、自己最高位を更新しました。
その他の日本人では、先日のキヤノン・オープンで優勝した池田勇太が72位→47位と大幅に上昇。片山晋呉は54位、藤田寛之は72位とそれぞれ順位を下げています。
米国・サンフランシスコでおこなわれたプレジテンツ杯に参加した石川遼。最終日のシングルスマッチで世界ランク6位のケニー・ペリーを破り、今大会の成績を3勝2敗としました。国際選抜で3勝を挙げたのは、石川とアーニー・エルスの2人だけ。史上最年少出場ながら、グレグ・ノーマン主将の期待に見事応えてくれました。
以下、石川遼に対する各選手からのコメントをまとめました。
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今シーズン、記録づくめのイチローに新たな1ページが加わってしまいました。
26日におこなわれたマリナーズ対ブルージェイズの試合に先発出場したイチローは、5回に巡ってきた第3打席において、見逃し三振の判定の直後とった態度が審判への侮辱行為とみなされ、日米通じて自身初となる退場処分を受けました。
MLB公式サイトの「イチローがキャリア初の退場処分に」と題したこちらの記事では、退場になった場面を動画付きで伝えています。
土曜の午後、砂の描かれた線は、イチローが1992年にオリックス・ブルーウェーブで新人としてデビューしたときから始まった「ある連続記録」を終わらせた。
そのマリナーズの右翼手は、プロのキャリアにおいて初となる退場処分を受けた。
上記の動画をみると、たしかに微妙な判定ですね。マウンド後方からのアングルではストライクのように見えますが、ホームプレート上方からのカメラでは、明らかにプレート上から外れていることが分かります。
ただ、ピッチャーが左のサイドスローであることと、大リーグのストライクゾーンはボール1個分外角が広いと言われているので、審判によってはストライクと判定されても致し方ないようにも思えますが、はたして・・・
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ソウルで開催された女子テニスツアーの韓国オープンのシングルス決勝において、クルム伊達公子(エステティックTBC)がアナベル・メディナガリゲス(スペイン)を6-3、6-3で破り、みごと優勝の栄冠を手にしました。
ノーシードから勝ち上がってきたクルム伊達は、準々決勝で第1シードのダニエラ・ハンチュコバ(WTAランキング21位)を破り、準決勝でもマリア・キリレンコ(WTAランキング54位)に逆転勝ち。決勝では第2シードのメディナガリゲス(WTAランキング23位)をストレートで下しました。
以下、大会公式サイト(韓国語)より一部抜粋、意訳
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今月11日から行方不明だった人気漫画「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人(うすい よしと)さんが、群馬・長野の県境にある荒船山の崖下より遺体で見つかりました。
「クレヨンしんちゃん」の漫画は、これまでに世界14カ国で出版され、アニメは30カ国で放送されるなど、世界各国で人気を集めており、その作者の突然の悲報は海外でも驚きをもって伝えられています。
■アメリカ
[ブルームバーグ] 日本のベストセラー漫画家の臼井氏、遺体で発見

アメリカでは、1993年にハワイでアニメが放送が開始され(当時は英語字幕版)、2007年より全米のケーブルネットワークで英語吹き替え版が放送開始されました。
■台湾
[Yahoo!台湾] 「蠟筆小新(クレヨンしんちゃん)」の作者、臼井儀人氏の死亡を確認

台湾では漫画の累計売上が100万部を記録するなど人気が高く、ネット上ではファンらが追悼集会の呼び掛けをおこなっているとのこと。
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)による新型の国産ロケット「H2B」が11日午前2時1分、種子島宇宙センターから打ち上げられました。
同ロケットには、国際宇宙ステーション(ISS)に補給物資を運ぶ 無人輸送機「HTV」が搭載されており、打ち上げから約15分後にロケットから切り離され、予定の軌道に無事投入されました。
[読売新聞] H2B初号機、予定軌道に…HTV積載
H2Bロケットは、全長56メートル、重さ530トンで、国産ロケットでは史上最大。宇宙機構と三菱重工が共同で開発した。現在の主力ロケット「H2A」の第1段エンジンを2基装備し、打ち上げ能力を増強した。初打ち上げでは、この第1段エンジンのほか、技術的に不安のあった先端部の保護カバーも正常に作動、デビューを成功で飾った。
これまで公開されている打ち上げ映像の中で、一番よく撮れていると思われる動画がこちら↓
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30日におこなわれた衆議院議員総選挙は、海外でも大きな注目を集め、「民主大勝、自民惨敗」の開票結果を受け、外国メディアではトップニュースとして大きく伝えているようです。
以下、各国の反応をまとめました。
米国では、選挙前に民主党の鳩山代表が米ニューヨーク・タイムズ紙に寄稿した論文が、「米国主導」の世界経済の体制を批判し、アジア中心の経済・安全保障体制の構築を強調した内容だったことから、今後の日米関係ありかたについて懸念を示す論調が目立つようです。
AP通信やCNNテレビは30日朝(日本時間同日夜)、自民党の「大敗北」と「民主党政権」の誕生を伝えた。米政府の反応は出ていないが、米国では民主党が政権の座につけばより現実的な対米政策をとるとの期待感もある一方で、インド洋での海上自衛隊による給油活動の中止など、日米同盟に悪影響を与える政策を打ち出してくるのではないかとの警戒感も少なくない。
[産経新聞/イザ!] 米は「鳩山政権」に警戒感 現実路線を期待より
米CNNの東京特派員は生中継で、「自民党にとっては気が遠くなるような敗北だ」と形容した。同局は電子版のサイトでは、鳩山代表について「オバマ大統領のようなスタイルで変革を全面に出したメッセージを訴え、日本でこれまでになかった牽引(けんいん)力を見せている」と報じている。
[ashi.com] 米CNN「鳩山氏、オバマ大統領のようなスタイル」より
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書き手はいずれも外国在住経験をもつ日本人。そのため「私は日本のここが好き」等で外国人が手放しで日本を褒めちぎっているのに対して、やや控え目な論調が目立つ印象です。
ただ、大学講師やアナリストの方が多いせいか、日本と外国の文化の違いや歴史的背景などについて深く研究がなされており、そうだったのか!と関心させられることが随所にありました。
なかでも、カナダ滞在経験をもつ慶応大の某女性講師による『「HENTAI」ポルノは世界標準』と題したレポートは、日本のアダルト産業に焦点をあてた意欲作?であり、思わず赤面してしまう赤裸々な内容は、いろんな意味で必読かもしれません?!
本書からホコホコなトピックを一部ピックアップしてご紹介します。
「バンドで好きなのはピンクループ、ドラマはセカチュー、漫画だったらワンピースかスラムダンク」と答える、日本人よりも“日本通”なアメリカの若もの達
歴史と伝統の街に建てられた日本人建築家による建造物が、機能性、デザイン性、耐震性に優れていると最大級の評価を得ているイタリア
日本人と中国人を区別する方法として「日本人はスマイルしてくれる」「日本人は綺麗好き」「日本人は歴史・文化・伝統の意義を理解し、現地人と同じ服を着ている人が多い」などと答えるトンガ人
外国人に対してそっけない態度をとるが、日本人だということが分かると、急に態度がコロリと変わり「ウェルカム!ウェルカム!」と大歓迎はじめるドバイ人
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京浜急行電鉄では、駅員が接客対応の際に自然な笑顔が出るようにと、オムロンが開発したリアルタイム笑顔度測定センサー「スマイルスキャン」を導入し、接客サービスの向上に努めているそうです。
日本人にしてみれば「へぇー」といった程度のニュースですが、なぜか海外ではこの話題がバカ受けだったらしく、世界中から多数のメディアが取材に殺到しているとのこと。
[イザ!] 世界が注目する日本のスマイル
京浜急行電鉄(本社・東京都港区)が駅員のために笑顔度センサー「スマイルスキャン」を導入した。センサーに向かってほほえみ、最高の笑顔を確認してホームへ。政治よりよほどおもしろいというので、世界のメディアが京急品川駅に殺到した。
こちらのオムロンの製品紹介ページによると、オムロン独自の顔センシング技術により、表情によって変化する目や口の形、顔のしわなどの情報を元に、笑顔度合いを測定するシステムとのこと。
SONYの「サイバーショット」の一部モデルに、笑顔を検出して自動的に撮影する「スマイルシャッター」機能が搭載されていますが、この種のセンシング技術は日本が世界をリードしているのかもしれません。
イギリスの国営放送BBCと高級紙テレグラフに掲載された記事から一部抜粋してご紹介します。
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伊良部秀輝投手が日本の独立リーグ、四国・九州アイランドリーグの「高知ファイティングドッグス」に入団することが決まりました。本日10日も正式な記者会見が開かれる見通しです。
[高知ファイティングドッグス] オフィシャルサイトの公式発表
伊良部投手は、今季、米独立リーグ、ゴールデンベースボールリーグ(GBL)のロングビーチ・アーマダで4年ぶりに現役復帰し、その40歳での再挑戦に日本だけでなく米国でも話題となっていましたが、シーズン途中で日本球界へ移籍することになりました。
今回の電撃移籍は、GBLの公式サイトの1面トップでも大きく報じられています。こちらの記事より一部抜粋、意訳
ロングビーチの伊良部秀輝投手は、今シーズンGBLでの活躍が日本のプロ野球関係者の目に留まることになった。今後は日本プロ野球(NPB)への復帰を目指し、日本の独立リーグでピッチングを披露することになる。
「イラブは、我々に深い感銘を与えてくれた選手でした。私は彼が日本のトップレベルの打者に対しても十分通用すると信じています。」とロングビーチ・アーマダのギャリー・テンプルトン監督は語る。「今季、彼と共にプレイできて光栄でした。日本での活躍を祈ります。」
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