レッドソックスの田沢純一が、恒例の新人仮装デーの餌食に! 田沢選手のために用意されたのは「オズの魔法使い」の主人公ドロシーの変身セット一式でした。
[サンスポ] 田沢ドロシーで~す!恒例の新人仮装デー

2勝をマークしている右腕は「ドロシー田沢です。女装は初めて。恥ずかしいけど、少し慣れてきました」とまんざらでもない様子。仮装姿のまま遠征地のボルティモアへ移動した。
新人選手に風変わりな仮装をさせるこの行事は「rookie hazing(新人いじめ)」と言われ(日本では「ルーキー・ラギング」と呼ばれることが多い)、その年メジャーに初昇格したルーキーを対象におこなわれる慣例行事となっています。
もちろん日本人選手も例外ではなく、過去にはイチロー選手や松井秀喜選手もメジャーの手痛い洗礼?を受けています。
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レッドソックスの田沢純一投手は、22日のヤンキース戦に登板し、6回を8安打の無失点に抑え、今季2勝目を挙げました。
前日の試合で23安打20得点と大爆発した好調ヤンキース打線に対し、毎回の安打を許すも、要所を抑えるピッチングを披露。8日のデビュー戦でサヨナラホームランを打たれたA-ロッドからも三振を奪うなど見事雪辱を果たしました。
また、前の試合で2ホーマー7打点と大活躍だった松井秀喜選手に対しても、150キロのストレートとキレのある変化球で、対戦した3打席はいずれも凡退に抑えています。
この試合前、MLB公式サイトに掲載されたこちらの記事によると、現在DL入りしているウェイクフィールドが来週にも復帰するため、先発ピッチャーを1枠空ける必要があり、その候補として、ブラッドペニー投手と田沢投手の2人がリストアップされていたとのこと。
そして、試合後のボストン・グローブ紙のこちらの記事によると、前日の試合に先発したペニーが、4回10安打8失点とヤンキース打線にボコボコに打ち込まれたのに対し、この日の田沢のピッチングは見事だったと讃えた上で、フランコーナ監督にとって最近の悩みの種だった「先発ローテーション問題」について、もうこれ以上悩む必要はなくなった、と報じています。
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ボストン・レッドソックスの田沢純一(たざわ じゅんいち)は、11日のタイガース戦にメジャー初先発をし、5回を投げ3失点で、みごと初勝利を手にしました。
2回には死球を受けたケヴィン・ユーキリスが相手ピッチャーに掴みかかるなど乱闘騒ぎがあり、退場者が続出する荒れた試合になりましたが、そんな出来事にも動揺することなく堂々としたピッチングをみせてくれました。
MLB公式サイトのこちらの記事から一部抜粋、意訳
メジャー初先発となったレッドソックスの右腕、田沢純一は5回98球を投げて4安打3失点(自責点1)、2死四球6奪三振で初勝利を挙げた。メジャーデビューとなった先週金曜日の試合では、延長15回にアレックス・ロドリゲスにサヨナラホームランを浴びたが、この試合では見事な立ち直りをみせてくれた。
田沢のインタビュー:
「まさかこんなに早くメジャーに昇格できるとは、まったく予測していませんでした。ここ数日で、自分にとって色々な事がいっぺんに起きました。今日の試合でも勝ち星を挙げられると思っていませんでしたが、それを達成することができて非常に嬉しいです。」
フランコーナ監督のインタビュー:
「初回には困難な場面があったが、彼は常に平静を保ち、動揺をみせなかった。そのことを考えると、やはり彼は非凡なものを持っていると言えるね。」
米スポーツ専門メディアのESPNでは「Tazawa ready to be solid part of Red Sox rotation」と題したこちらの記事で、次のように述べています。
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