国連食糧農業機関が認定する「世界農業遺産」に、新潟県佐渡市と石川県能登半島が、国内では初めて登録されることが分かりました。
国連食糧農業機関(FAO)によって2002年に開始された世界農業遺産(GIAHS)プロジェクトは、次世代へ継承すべき伝統的な農法や多様性生物を有する地域を認定し、保全するためのもので、農林水産省の発表によると、これまで先進国が選ばれたケースはないとのこと。
[農林水産省] 新潟県佐渡地域及び石川県能登地域の世界農業遺産(GIAHS)認定について
新潟県の佐渡地域と石川県の能登地域が、6月11日(土曜日)に、世界農業遺産(GIAHS)に日本で初めて(先進国では初めて)認定されました。
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文化庁は7日、平泉(岩手県)と小笠原諸島(東京都)について、ユネスコの諮問機関による現地調査の結果、いずれも世界遺産への登録が勧告されたことを発表しました。6月にパリで開催されるユネスコの世界遺産委員会において、登録が正式発表される見通しです。
中尊寺金色堂など重要文化財を有する平泉は、絶対の自信をもって望んだ前回(2008年)の申請時に「登録見送り」との判定を下された過去があり、今回は雪辱を期しての再挑戦となりました。
正式に登録されれば日本の世界文化遺産では12例目となり、東北地方で初となります。東日本大震災からの復興を目指す東北の被災者にとっても久々に明るいニュースとなりそうです。
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アメリカの大手ブランド・コンサルティング会社フューチャーブランド社は12日、独自調査による「国別ブランド力」のランキングを発表。日本は昨年の7位から順位を1つ上げ6位となり、アジア諸国の中ではトップの座を堅持しました。
このランキングは、その国における産業、投資、観光などの魅力と可能性を「カントリー・ブランド・インデックス(CBI:Country Brand Index)」として数値化したもの。首位に立ったのはバンクーバー冬季オリンピックの開催に沸いたカナダとなり、以下2位にオーストラリア、3位ニュージーランド、4位アメリカ、5位スイスとなっています。
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イギリスの有力紙ガーディアンが発表した「満足度の高い観光地ランキング」において、都市別部門で東京が第1位に輝きました。また、国別部門でも日本はモルディブに続く第2位に選ばれています。
このランキングは全部で22部門あり、いずれも読者からの投票によって各賞を決めるもので、イギリスでは最も権威ある旅行賞の1つと言われています。
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日本に旅行に来た中国人観光客がこぞって買い求めるのは、日本製の「炊飯器」だった?! そんな記事が産経新聞に掲載されていました。
[産経新聞/イザ!] 関空みやげ、思わぬ人気商品とは… 群がる中国人旅行客
日本の家電製品の人気が薄れる中、高機能と耐久を誇る炊飯器は依然、日本製志向が強いようだ。同店の家電責任者、津露忠司さん(49)は「中国製では中の釜が壊れることもあり、メード・イン・ジャパンが購入の決め手になっている」と話す。
日本の炊飯ジャーは、アメリカでも非常に高い人気を誇っているようで、以前ご紹介した書籍「ザ・ニッポンレビュー!」でも「米アマゾンのユーザーレビューで大絶賛の嵐」と紹介されています。
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アイスランドの火山噴火による航空便の欠航で、いまなお本国に帰れず、空港で寝泊まりする外国人旅行客が多数いますが、少しでも疲れを癒してもらおうと、空港近くの温泉施設に無料招待するサービスがおこなわれているようです。
この無料温泉ツアーを実施したのは関西国際空港会社で、ツアー初日には関空で寝泊まりを続けているイギリス人やフランス人など8人の外国人が参加したとのこと。
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ロンドンの繁華街オックスフォードサーカスに今月2日、東京の渋谷駅前をお手本にしたスクランブル交差点が出現しました。
イギリスではスクランブル交差点はほとんどなく、物珍しさもあって、ちょっとした話題となっているようです。
[産経新聞/イザ!] ロンドンに渋谷式スクランブル交差点お目見え
ショッピングやエンターテインメントの中心地、オックスフォード・サーカス周辺は観光客であふれかえることが多く、混雑緩和のため、管理するウエストミンスター区が斜めに横断できる渋谷式交差点の導入を決定。総工費400万ポンド(約5億9000万円)をかけ、約9カ月がかりで完成させた。2012年のロンドン五輪に向けたイメージアップの一環でもある。
総工費5億9000万円で工期9ヶ月!たかが交差点なのに、意外にコストがかかるものなんですね。
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フランスの大手タイヤメーカーで「レストランガイド」でもお馴染みのミシュランから、英語版「日本旅行ガイド」が発売されます。
「ミシュラン日本旅行ガイド」は、日本各地の観光地をミシュラン独自の基準で格付けをした旅行ガイドブックで、今年3月に仏語版が出版され、大きな関心を呼んだもの。
[asahi.com] ミシュラン日本旅行ガイド英語版、7日に発売
京都、奈良、姫路城や高尾山などを最高の三つ星に選んだ各観光地の評価は仏語版と同じだが、説明内容や写真が多少異なるという。488ページで2310円。日本政府観光局(JNTO)が編集に協力した。近年のアジア各国の日本旅行ブームを反映して、日本のほか中国や東南アジアなどでも発売され、秋以降は英米でも売り出される。
自分のお気に入りの観光地がどのような評価をされているのか気になるところですが、「お台場」など最近の観光地も含まれているのでしょうか?
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以前こちらの記事で、日本人旅行者のマナーの良さは海外でも評判、とご紹介しましたが、今回は日本人旅行者のある行動が大騒動に発展してしまったという話題です。
事件が起きたのは、世界陸上の開催で盛り上がるドイツです。
[asahi.com] 日本人旅行者ベンチに荷物固定し観光へ 独で爆発物騒動
ドイツ北部ハンブルクの中央駅で21日、ホームに不審物が見つかり爆発物処理班が出動する騒ぎがあった。ところが、不審物は日本人観光客がベンチにチェーンで固定した荷物で、本人は身軽になって近くに観光に出かけていたことがわかり、地元紙から「文化的な誤解か、はたまた単なる鈍感か」と批判的に報じられる騒ぎになっている。
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イタリア・ローマで起きた日本人観光客に対する「ぼったくり事件」について、当ブログでは過去2回に渡ってお伝えしてきましたが、その続報が入ってきました。
まずは、これまでのおさらいから。
■ローマの有名レストラン 日本人観光客への「ぼったくり」で営業停止に
イタリア・ローマにある有名レストランが、日本人観光客カップルに昼食代として約700ユーロ(約9万4000円)もの法外な料金を請求し問題に。
■イタリア観光相 ぼったくり被害の日本人旅行者に呼びかけ「費用負担するから来て」
イタリアのブランビラ観光相が、この事件に関して謝罪し、イタリア政府の費用負担で再びローマを訪れてくれるよう被害者に呼びかけ。
イタリアのブランビラ観光相は次のように呼びかけています。
ブランビラ観光相
「政府が費用を負担するので、ひどい経験をした2人をローマにもう一度招待したい」
「2人の連絡先が分からないので、名乗り出てほしい」
そして、その後の続報ですが、asahi.comのこちらの記事によると、今回被害にあったのは茨城県つくば市在住の山田康行さんとその恋人のカップルだったことが判明。
山田さん
「必要ありません。イタリアの税金を使うことになるのでむしろ困ります」
「何も言わなかった自分も不注意だった」
「文化の違いがあるし、店の問題。イタリアが嫌いになったわけではない。機会があればまた行きたい」
と、日本人らしくと大人な対応でやんわりとお断り。
しかし、“日本式のお断り”の言い回しが通じなかったのか、それとも、ここで引き下がっては観光立国イタリアの名がすたる!と思ったのかは定かではありませんが、
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