衆院選「民主党圧勝」に対する海外の反応まとめ
30日におこなわれた衆議院議員総選挙は、海外でも大きな注目を集め、「民主大勝、自民惨敗」の開票結果を受け、外国メディアではトップニュースとして大きく伝えているようです。
以下、各国の反応をまとめました。
■アメリカ
米国では、選挙前に民主党の鳩山代表が米ニューヨーク・タイムズ紙に寄稿した論文が、「米国主導」の世界経済の体制を批判し、アジア中心の経済・安全保障体制の構築を強調した内容だったことから、今後の日米関係ありかたについて懸念を示す論調が目立つようです。
AP通信やCNNテレビは30日朝(日本時間同日夜)、自民党の「大敗北」と「民主党政権」の誕生を伝えた。米政府の反応は出ていないが、米国では民主党が政権の座につけばより現実的な対米政策をとるとの期待感もある一方で、インド洋での海上自衛隊による給油活動の中止など、日米同盟に悪影響を与える政策を打ち出してくるのではないかとの警戒感も少なくない。
米CNNの東京特派員は生中継で、「自民党にとっては気が遠くなるような敗北だ」と形容した。同局は電子版のサイトでは、鳩山代表について「オバマ大統領のようなスタイルで変革を全面に出したメッセージを訴え、日本でこれまでになかった牽引(けんいん)力を見せている」と報じている。










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