メジャーリーグの2010年シーズンがいよいよ開幕! 各球団に所属する日本人選手がいきなりの大活躍をみせてくれました。
今年のオープニングゲームとなったNYY-BOS戦に登板した岡島秀樹は2点を失うも(自責点0)、その裏に味方打線が3点を奪い逆転勝利。岡島に今シーズンの白星第1号が記録されました。
今年でメジャー10年目を迎えたイチロー。昨シーズンは胃潰瘍のため開幕戦に間に合いませんでしたが、今年は「1番・ライト」で先発出場。第2打席で今シーズン初安打を放つと、すかさず二塁への盗塁も決めました。今シーズンのイチローは前人未到の10年連続200本安打に挑みます。
今シーズンからエンゼルスに移籍した松井秀喜は、ツインズとの開幕戦に「4番・DH」で先発出場し、決勝タイムリー&移籍後初本塁打を放ち、4打数2安打2打点の活躍でチームの勝利に大きく貢献しました。
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台湾プロ野球・興農ブルズに所属する高津臣吾(たかつ しんご)が、31日の試合で初セーブを挙げ、日本、アメリカ、韓国、台湾の4カ国のプロ野球リーグでセーブを記録した初の選手となりました。
高津投手は、これまで日本プロ野球(東京ヤクルトスワローズ)で286セーブ、メジャーリーグ(シカゴ・ホワイトソックス)で27セーブ、韓国プロ野球(ウリ・ヒーローズ)で8セーブをマークしており、今回の記録で生涯通算322セーブ目となりました。
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シアトル・マリナーズの球団コマーシャルに、イチローとケン・グリフィーJr.の二人が揃って登場し、イチローが「ジュニアァァァァアア!!」と絶叫するシーンがあるなど、コミカルな演技が人気となっているようです。
地元シアトル・ファン向けのTVコマーシャルとして撮影されたものですが、マリナーズの公式サイトで動画が公開されていますので、日本からでも視聴できます。下記のリンクよりどうぞ!
以下、二人の会話の日本語訳です。
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ニューヨーク・メッツの高橋尚成が、ワシントン・ナショナルズとのオープン戦に登板し、3回を投げ、奪三振6、四死球0、被安打1の無失点に抑えるナイスピッチングを披露。オープン戦初登板で、みごと初勝利を挙げました。
4回に2番手でマウンドに上がると、いきなり3者連続三振で切って取ったのは圧巻でした。ピッチング内容の詳細については、MLB公式サイトの動画で見ることができます。
地元ニューヨーク・タイムズでも、日本から来た左腕のデビュー戦を驚きをもって伝えています。以下、こちらの記事から一部抜粋、意訳。
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元ヤクルトスワローズの高津臣吾(たかつ しんご)投手が、台湾プロ野球の興農ブルズに入団することが分かりました。
球団公式サイトでは「日職救援王高津臣吾披牛袍 二月初來台報到」と、通算286セーブの日本プロ野球記録を持つ高津投手が2月のキャンプからチームに合流する予定であると伝えています。
高津投手は、これまで日本プロ野球(東京ヤクルトスワローズ)で286セーブ、メジャーリーグ(シカゴ・ホワイトソックス)で27セーブ、韓国プロ野球(ウリ・ヒーローズ)で8セーブをマークしており、4カ国目の台湾プロ野球でもセーブを挙げれば史上初とのこと。
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共同通信などの報道によると、メジャーリーグ(MLB)と日本プロ野球(NPB)の王者同士が激突する「グローバル・ワールドシリーズ」の構想が持ち上がっているようです。
[産経新聞/イザ!] MLBが日米王者によるグローバル・ワールドシリーズ提案
米大リーグ機構幹部との会談を終えたプロ野球の加藤良三コミッショナーが6日、同機構のセリグ・コミッショナーから日米王者で争う「グローバル・ワールドシリーズ」の開催を提案されたことを明かした。
ということで、MLBとNPBの両首脳による会談の場で、意外にもMLB側から提案があったようです。この記事だけをみると、正式な打診があったというよりは一種のリップサービス的なものと考えられなくもないですが、まずは実現に向けた第一歩が踏み出されたことを素直に喜びたいと思います!
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アメリカ・ニュージャージー州の地元メディア「NJ.com」が、2000年~2009年の10年間において、MLBで活躍した選手などを独自に選出した各部門別のランキングを発表。イチローと松井秀らが選出されました。
記録部門のヒット数ランキングにおいては、合計2030安打を放ったイチローが1位を獲得し、ベストナインにも選ばれました。イチローがMLBに移籍したのは2001年からなので、他の選手より1年少ないハンデがあるにも関わらず2部門制覇とは凄いですね!
また、「単一試合でのハイパフォーマンス」部門において、2009年のワールドシリーズ第6戦で6打点をマークした松井秀喜が1位に選ばれました。
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ニューヨーク・タイムズやESPNなどアメリカ主要メディアの報道によると、ニューヨーク・ヤンキース(NYY)からフリーエージェントになっていた松井秀喜が、ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム(LAA)と推定650万ドル(約5億8000万円)の1年契約で合意したと伝えられています。
松井秀喜は、先日おこなわれたワールドシリーズで日本人初となるMVPを獲得するなど、ヤンキース9年ぶりの優勝に大きく貢献しましたが、先発投手獲得を優先するチーム事情等から残留に向けての交渉が難航していました。
14日、ESPNから「エンゼルスと契約間近」と一報が流れたのを受け、地元ニューヨークの主要メディアも一斉に報じています。以下、一部抜粋、意訳。
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メジャーリーグのワールドシリーズにおいて、3勝2敗で王手をかけていたニューヨーク・ヤンキースが、フィラデルフィア・フィリーズを7-3で下し、9年ぶり27度目のワールドチャンピオンに輝きました。
この試合で松井秀喜は4打数3安打6打点1本塁打と大爆発。シリーズ通算でも8安打8打点3本塁打とし、打率にいたっては歴代第3位となる.615をマーク。日本人として史上初のワールドシリーズMVPに選ばれました。
順風満帆だった巨人時代とは異なり、ここ数年は怪我との苦闘が続いた松井選手。今シーズンもDHか代打での出場を余儀なくされていました。
しかし、最後の最後で見せてくれた大爆発は、まさにメジャー7年間の集大成とも言えるベストパフォーマンス。今シーズンの最後の打席となった第4打席では、スタジアムの観衆から総立ちのスタンディング・オベーションで迎えられ、「MVP! MVP!」の大コールが巻き起こりました。
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米大リーグ挑戦か、それとも国内球団かで大きな注目を集めた花巻東の155キロ左腕・菊池雄星(きくち ゆうせい)投手は、結局25日の記者会見で日本残留を表明しました。
夏の甲子園後のインタビューで「行きたいのはメジャー」と公言するなど、本人はメジャー挑戦を熱望していたものの、周囲の説得などに押されて断念。会見中に笑顔はなく、最後見せた大粒の涙は、子供の頃から夢だった大リーグのマウンドに対する断腸の思いが感じられましたが、みなさんはどのように受け取りましたか?
海外の主要メディアの報道から一部抜粋、意訳にてご紹介します。
[MLB公式サイト] High schooler Kikuchi to remain in Japan
メジャー数球団が獲得に乗り出していた高校生の菊池投手は日本残留へ
日本の高校生、菊池雄星の投げる96マイルの剛速球は、メジャー8球団の強い関心を集めたが、彼本人はそれほど早く動く準備ができてなかったようだ。
18歳の菊池は、日曜日におこなわれた記者会見で当面は日本国内のプロ野球でプレイすることを望むとの発表をおこなった。10月29日におこなわれるドラフト会議では、No.1の注目株になるものとみられている。
[ESPN] Teen LHP Kikuchi snubs MLB offers
10代左腕の菊池、MLBのオファーを鼻であしらう
過剰なまでに売り込みがおこなわれた10代左腕の菊池雄星は、メジャー数球団からのオファーをすっぱり断って、来年以降も日本国内でプレイする道を選んだ。
ESPNは若干悪意が感じられるキツイ言い回しですね… 「snub」は女性が男性からのしつこいデートの誘いを断ったりするときによく使われる表現です。
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