昨日のこちらの記事の続報ですが、イチローは初回の第1打席、ショートへの内野安打を放ち、あっさりと26試合連続安打を達成。これは自己記録であるとともにマリナーズの球団新記録でもあります。
ただ、イチロー自身はこの記録について特に意識するところはないようです。
こちらの記事より一部抜粋、意訳
イチローの記録達成が電光掲示板でアナウンスされると、1万7978人の群衆はスタンティングオベーションでいっせいに喝采を送った。ただ、塁上の彼は、それに応えることなく、ストイックな表情のままだった。
試合後、通訳を通じて発表されたコメントは、「ついにやった。どうしてもこの記録を達成したかったんだ。いっそのこと、妻と一弓(イチローの愛犬)を今日の試合に招待してやろうかと思ったくらいだ。」
えー、ちょっと分かりにくいかもしれませんが、これはイチロー流の皮肉のこもったマスコミ向けのコメントですね。つまり、「インタビューもわざわざ答えないし、ましてや妻も呼んでないんだから、取り立てて騒ぐ記録じゃないことぐらい、お察しくださいな。」ということなんでしょう。
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大リーグ、マリナーズのイチロー選手は、1日、オリオールズ戦の第1打席で二塁打を放ち、25試合連続安打とし、2007年に記録した自身の連続試合安打記録に並びました。
はたして自己記録更新なるか?日本時間の3日11時からおこなわれるオリオールズ戦に注目が集まりますが、相手チームの先発ピッチャーは、先月28日にメジャーデビュー戦を勝利で飾ったばかりのヘルナンデス投手が予想されています。
なお、イチローのこれまでの打撃成績は次のとおり。
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アメリカ大リーグ、3Aコロンバスに所属していた大家友和投手は、28日、クリーブランド・インディアンスよりメジャー昇格を果たしました。2007年のブルージェイズ時代から実に2年ぶりのメジャー復帰となります。
インディアンス公式サイトのこちらの記事では、
Tribe(インディアンスの本拠地)は、ジャクソンをマイナーに降格させ、代わりに大家(原文だと「Okha」になってますが…)を呼び戻した。オーバーワーク気味のブルペンを何とかやりくりするためにリリーフ陣の入れ替えをおこなう。
と書かれています。
ところで、大家投手といえば、非常に鼻っ柱の強い性格が有名で、ナショナルズ時代に監督の采配に対して、あからさまに不満げな態度を露わにして罰金をくらったり、ボストン時代には韓国の金善宇(キム・ソンウ)投手と殴り合いのケンカをして両者血みどろになったりと、数々の武勇伝?があったりします。
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25日は日本人メジャーリーガーにとって災難な一日となりました。
レイズの岩村明憲内野手は、マーリンズ戦の8回の守備でランナーと激しく交錯し、左ひざ靱帯を断裂する大怪我。今後、手術となる可能性が高く、今季のプレーは絶望視されています。
一方、マリナーズの城島健司捕手もアスレチックス戦の守備で左足親指にひびが入り途中交代。回復には2週間以上かかると見られ、15日間のDL入りとなりました。
両選手ともチームの中心選手として活躍していただけに、それぞれのチーム関係者からはチーム力低下を嘆くコメントが漏れ伝わってきていますが、MLB公式サイトの関連記事より一部抜粋してご紹介しておきます。
「岩村、今シーズン絶望」と題した、こちらの記事では、
「岩村の負傷は、チームにとって非常に厳しい痛手だ。」と岩村が所属するレイズの球団副社長のフリードマン氏は大きく肩を落とす。「アキは、われわれのチームにおいて、攻撃と守備のすべての面において重要なポジションを担っていたんだ。」
「リハビリは非常にタフな作業となるだろう。」とレイズのマッドン監督は語る。
「もちろん、彼ならきっとやりとげるはずだ。ただ、あまりに多くのやるべきことがある。」
ただ、同記事中には、岩村とレイズとの契約が今シーズンで切れるため、来シーズンもレイズのユニフォームを着て、春季キャンプに戻ってくるかはハッキリと明言できない、とも書かれています。
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25日にMLBでおこなわれたNYM vs BOSの試合では、メッツの40歳左腕の高橋選手と、レッドソックスの39歳右腕の斎藤選手がともに登板し、日本人のベテランプレイヤーの2人がメジャーの地で競演を果たしました。
今年、40歳にして念願のMLBデビューを飾った高橋投手については、米ニューヨークタイムズ紙の記者ブログにて「メッツの40歳ルーキー」と題した記事が掲載されていますので、ちょっと古くなりましたがご紹介します(高橋投手がメジャーデビューした翌日の記事です)
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近年、低迷が続くシアトルマリナーズ。今年は一時ア・リーグ西地区首位に立つなど、今年こそは!と期待が膨らんだものの、5月に入って6連敗を喫するなど一気に失速状態…
そしたら、今年もやってきました「イチロー不要論」
まだ5月なのに…例年よりペースが早い!
しかもイチロー自身はチームに合流して1か月足らずだと言うのに。
以下、こちらの記事より。
「イチローの打撃がまずいわけではない。何か足りないわけでもない。ただチームが彼に変化を求めているだけだ」とイチローのチームでの存在に改めて疑問を投げかけるのは、地元紙シアトルタイムズの元記者で、ベテランスポーツジャーナリストのボブ・シャーウイン氏。
同氏はシアトルのスポーツサイト「エグザミナー」(10日付)のなかで、四球を選ばないため安打数や打率の割に出塁率の高くないイチローは、1番よりも3番打者に向いていると強く主張している。
イチローを3番に置くのは、WBCの原監督をはじめ、歴代のマリナーズ監督も試していますが、大抵「2アウトランナーなしでイチローはもったいない」などという理由でポシャってきた経緯があります。
イチローより出塁率が高くて、足の速い選手がいれば、検討の余地があるかもしれませんが、チーム事情を考えると実際には難しいところでしょう。
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MLB事情に詳しいNY在住Shinyaレポーターからのタレコミ情報です。
松坂のポスティングで多額の資金を獲得した西武ライオンズは、その多くを球場設備の改修費に充てたわけですが、とりわけ豪華なトイレを設置したことがアメリカ人的に珍しかったのか、やたらトイレについて熱く語られた記事がNYタイムスに掲載されてます。
以下、記事から一部抜粋&意訳。
西武ライオンズは、松坂を失って傷ついたファンの心を「温める」ために、壮大なプロジェクトを始動した ― それは球場に「ヒーター付きのトイレ」を設置することだった。
かつての偉大な選手を称える場所としては、ヤンキースタジアムのモニュメント・パークに代表される殿堂施設や球場の正面エントランス付近に銅像や肖像画などを設置することがあるが ― 松坂の場合のそれは「豪華なトイレ」だった。
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WBCで活躍した侍ジャパンのメンバーが次々に故障者リスト(DL)に登録されています。イチロー(マリナーズ)は胃潰瘍、松坂(レッドソックス)は肩の張りが直接的な原因とされていますが、米国メディアや日本人が所属する球団からは「WBC出場による影響だ」という意見が続出しているそうです。
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