国際野球連盟(IBAF)総会がスイス・ローザンヌでおこなわれ、巨人の原辰徳監督が「世界最優秀監督賞」を受賞することが決まりました。
3月におこなわれたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本を2連覇に導き、巨人を率いてはリーグ3連覇、7年ぶり日本一、アジアチャンピオンと、出場した全ての大会で頂点に立ったことが高く評価されました。
[中日スポーツ] 世界のHARA プロ野球界初IBAF最優秀監督
原監督にまた一つ、ビッグタイトルが届いた。IBAFがスイスで開いた総会で、世界中にいるたくさんの監督の中から、原監督がナンバーワンに選出されたのだ。「本当に光栄です。大変評価していただき、自分の中でも感動しております。選手、スタッフ、周りのみなさんに感謝という気持ちです」。チャリティー活動のために訪れた秋田で、球団を通じて栄誉を知らされた原監督が、うれしそうに語った。
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国際オリンピック委員会(IOC)は、ベルリンで開かれた13日の理事会で、2016年夏季五輪の追加競技の候補にゴルフと7人制ラグビーを採択。10月にコペンハーゲンで開かれるIOC総会で正式決定される見通しです。
2012年ロンドン大会からの除外が決まっている野球とソフトボールの復活はならず、もし2016年のオリンピック開催地に東京が選ばれた場合でも、日本のメダルが期待されるこの2競技は実施されないことになります。
今回、残念ながら落選が決まった野球、ソフトボール、空手の競技関係者らは次のように語っています。
■野球日本代表元監督の王貞治さんのコメント
「再度五輪にという強い気持ちで取り組んでいただけに残念でならない。ただ、野球の振興や国際的な普及という取り組みに終わりはない。」
[ニッカンスポーツ] 王さん野球の五輪復帰かなわず「残念」より抜粋
■北京オリンピックで金メダル獲得に貢献したソフトボールの上野由岐子投手のコメント
「いろんな場所でソフトボール教室を開き、たくさんの子どもたちが五輪を目指して頑張る姿を見てきた。そうした夢を断ち切られたのは残念で仕方ない」
[asahi.com] ソフトボール五輪落選、上野が「夢を断ち切られ残念」より抜粋
■全日本空手道連盟の栗原茂夫専務理事のコメント
「正式種目へ、との声が日増しに高まっていただけに残念。大きな夢である五輪参加に向け、これからも空手道の普及に向け努力精進を重ねたい」
[イザ!] 前評判通りの2競技 IOCの思惑と合致より抜粋
一方、追加競技に選ばれたゴルフとラグビーの関係者らからは喜びのコメントが発表されています。
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第2回WBC(ワールドベースボールクラシック)において、原監督率いる侍JAPANが決勝で韓国を破り見事V2を達成したことは1か月経った今でも記憶に新しいところですが、日本の優勝に対する様々な人からのコメントをまとめてみました。
まずは準決勝で日本に敗れた米国チームの主将ジーターからのコメント。
「優勝は何も驚くことじゃない」語った上で、さらに
「日本はひどい。みんな足が速いんだ」
と、いかにもジーターらしいコメントで日本の活躍をたたえています。
次にキューバのカストロ前議長は、決勝タイムリー放ったイチロー選手に対して
「世界最高の打者」と最大級の賛辞を送っています。
熱烈な野球愛好家でもあり、自身、元アマチュア野球選手でもある同氏のコメントだけに重みがありますね。
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WBCで活躍した侍ジャパンのメンバーが次々に故障者リスト(DL)に登録されています。イチロー(マリナーズ)は胃潰瘍、松坂(レッドソックス)は肩の張りが直接的な原因とされていますが、米国メディアや日本人が所属する球団からは「WBC出場による影響だ」という意見が続出しているそうです。
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